YouTuberのコレコレとはどんな人?配信歴や本名について調査!

YouTuberのコレコレとはどんな人?配信歴や本名について調査!YouTuber
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YouTubeやツイキャスなどで生配信を行っているコレコレさん。

コレコレさんとは、どのような方なのでしょうか?

 

今回は、

  • コレコレさんとは、どのような方なのか?
  • コレコレさんの配信歴とは、どのようなものなのか?
  • コレコレさんの本名は何なのか?

 

 

など、コレコレさんの配信歴、本名を含めたプロフィールについてまとめさせていただきました。

 

ぜひご覧ください( ˊᵕˋ )

 

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暴露系YouTuberとして話題のコレコレとは?

暴露系YouTuberとして話題のコレコレとは?

Profile

名前:コレコレ

生年月日:1989年8月12日

血液型:A型

身長:177cm

出身地:広島県

所属事務所:ライバー

 

YouTuberだけでなく、ツイキャスやニコニコ生放送での配信をしているコレコレさん。

コレコレさんは、暴露系のYouTubeと言われていて、ライブ配信の王」「ネット界の文春砲」「悪即斬のコレ」など様々な呼び方もされています。

 

主にコレコレさんのファン(通称:コレリス)からは、『コレたん』『コレさん』などと呼ばれることも多いようですね。

 

本名や『コレコレ』の由来

本名や『コレコレ』の由来

コレコレさんの本名は『青木駿』です。

これはコレコレさん本人が配信などで語っています。

 

ちなみに、コレコレという名前は、人気ゲーム『テイルズオブシンフォニア』に登場する『コレット』です。

本名や『コレコレ』の由来

参照:https://www.appbank.net/

主人公の『ロイド』は、刀が2本あると強いと思っていたようで、それにちなんでコレコレさんも『コレット』の『コレ』を2回にして『コレコレ』としました。

かなりコレットを気に入っていたようですね。

 

自身の誕生日生配信には、『テイルズオブシンフォニア』のOP曲である『starry Heavens』をmisonoさん本人に歌ってもらい、喜びを露わにする場面もありました。

本名や『コレコレ』の由来

参照:YouTube

とても嬉しそうですね。

 

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コレコレの配信歴は?過去には母親に配信を怒られた過去も!

コレコレの配信歴は?過去には母親に配信を怒られた過去も!

高い人気を誇るコレコレさん。

そんなコレコレさんの原点とはどのようなものなのでしょうか?

 

過去には配信を母親に怒られた事もあるようですね。

コレコレさんの配信歴について詳しく見ていきましょう。

 

コレコレの配信歴①:配信にハマる

コレコレの配信歴①:配信にハマる

コレコレさんは、16歳の時に学年トップの成績を出し、両親から初めてパソコンを買ってもらいます。

そのパソコンがきっかけで配信というものを知ったコレコレさん。

 

『BARギコっぽいONLINE』や『ねとらじ』、『こえ部』『USTREAM』などの今ではあまり知られていない配信サイトにハマっていったんです。

 

コレコレの配信歴②:配信を開始。母親から叱られる

コレコレの配信歴②:配信を開始。母親から叱られる

コレコレさんは、2005年の16歳くらいに『BARギコっぽいONLINE』で初めて生配信を開始します。

今では何万人を余裕で集めてしまうコレコレさんですが、初めは視聴者が5人にも満たなかったんです。

 

今のコレコレさんからは想像できないですね。

 

それでも毎日のように配信を行い、次第にサイト内で1番人気となったんです。

元々生配信の才能があったのかもしれませんね。

 

どんどん配信にのめり込んでいったコレコレさんでしたが、成績はどんどん下がってしまいます。

 

そんな時に母親からは、

 

『パソコンの前でブツブツ話して』『お前はパソコンに操られている』

 

と怒られた事もあったんです。

 

ちなみに現在コレコレさんと母親は疎遠状態となっていて、コレコレさんは母親の連絡先や住んでいる場所も知らないんだとか

コレコレさん自身も家族について特に気にはしていないようです。

 

コレコレの配信歴③:配信場所を転々とする

コレコレの配信歴③:配信場所を転々とする

配信が軌道に乗ったコレコレさんですが、配信開始から2年後には「BARギコっぽいONLINE」でアクセス禁止されてしまいます。

『ねとらじ』や『こえ部』での配信を開始するものの、そこでもアクセス禁止となってしまったんです。

 

コレコレの配信歴④:ニコニコ生放送で配信開始

コレコレの配信歴④:ニコニコ生放送で配信開始

2009年7月3日には、ニコニコ生放送での配信を開始します。

 

コレコレさんは、ナインティナインの岡村隆史さんが好きだったことから喋り方の影響を受けただけでなく、『コレコレのオールナイトニッポンというコーナーも作っていました。

そんなコレコレさんの当時の配信スタイルは、雑談だけでなく、エロイプ釣りや逆凸、喧嘩凸などもされていたんです。

 

持ち前のトーク力から始めて1週間で人気となり、2ヶ月の時には、コミュニティ登録者2万3千人となり、コミュニティ登録者1位となりました。

 

そんなコレコレさんは、石川典行さん・渋谷のキングさん・ばくはげ画伯さんと共にニコ生界で『ニコ生の四癌と呼ばれるようになったんです。

 

ちなみにコレコレさんは就職活動をし、大阪での就職が内定していたものの、配信が軌道に乗っていたことから就職より配信を選んだんだとか。

現在コレコレさんのニコニコ生放送は、有料会員限定となっているものの、人気は衰えることなく高い人気を誇っています。

 

コレコレの配信歴⑤:ツイキャスで配信開始

コレコレの配信歴⑤:ツイキャスで配信開始

2013年12月12日にコレコレさんは、ツイキャスでの生配信を開始。

その人気から現在YouTube界で大人気のHIKAKINさんを当時は弟子としていたそうです。

 

 

さらに同年の2013年には、歌手のきゃりーぱみゅぱみゅさんがコレコレさんの配信が面白いという内容をTwitterで投稿したことで話題となりました。

昔から芸能人からも注目を集めていたんですね。

 

ちなみにコレコレさんのツイキャスアカウントは2つあり、基本的には『コレコレ@配信アラート』というサブ垢で配信されることが多いです。

 

2014年には、ツイキャスでひとりかくれんぼを行ったことで、同時視聴者数が初めて3万人を超えました。

コレコレの配信歴⑤:ツイキャスで配信開始

参照:Twitter

 

現在ツイキャスでは、主に凸待ちやYouTubeライブ、TikTokライブ、動画投稿の誘導を行っていて、平均的に5万人以上が集まっています。

サブ垢のサポーター数は4万を超えていて、ツイキャス内の最大サポーター数となっていることから、『ツイキャス王』とも呼ばれているんです。

 

さすが人気の高いコレコレさんですね。

 

コレコレの配信歴⑥:YouTubeでの配信開始

コレコレの配信歴⑥:YouTubeでの配信開始

2014年12月7日には、YouTubeチャンネル『コレコレチャンネル KoreTube』を開設。

 

タバコのポイ捨てを注意する動画が人気となり、2019年9月頃に登録者数が100万人を突破しました。

今では相方として一緒にやっていた『イケメン神様ぷぅ』さんと仲違いしてしまい、タバコポイ捨て動画の投稿はされなくなってしまったんです。

 

2021年には、2年ぶりにツイキャスで会話をするものの、仲直りには至らなかったようですね。

リスナーも仲直りを期待していたため、残念な結果となってしまいました。

 

コレコレの配信歴⑦:テレビ出演も

コレコレの配信歴⑦:テレビ出演も

コレコレさんは、YouTubeやツイキャスだけでなく、テレビにも出演されたことがあります。

 

2017年1月27日の動画「【速報】ストーカーをTV番組と協力して逮捕しました」では、テレビ番組「とくダネ!」と協力してストーカーを逮捕したこともありました。

 

さらに同年の2017年5月15日にはTBS「好きか嫌いか言う時間」に出演。

コレコレさんはこの時に自分の話を終えた際にバイキング小峠さんのネタ「なんて日だ」と言ったそうですが、残念ながらカットされてしまったそうです。

 

コレコレの配信歴⑧:ワタナベマホトの告発

2021年1月21日には、YouTuber『ワタナベマホト』さんからのわいせつ画像を要求された被害者がコレコレさんに相談

YouTubeライブで暴露をし、大きな注目を集めました。

 

賛否両論ある放送でしたが、コレコレさんやコレコレさんの視聴者であるコレリスが被害者に警察に行くことを勧めたことで、最初はためらっていた被害者も警察に行くことを決意。

3月にワタナベマホトさんは警視庁に逮捕され、3月2日にYouTuberを引退することを発表されたんです。

 

この事件についても、コレコレさんは情報番組『バイキング』で取材を受けて声だけのテレビ出演をされました。

ワタナベマホトさんは、4月2日に釈放され、罰金50万円の略式命令が出される結果となったんです。

 

コレコレの配信歴⑨:SNSでも配信

コレコレの配信歴⑨:SNSでも配信

2021年4月からは、Twitterの音声チャット機能「スペース」での配信を開始。

いつもの配信とは違い、かなりラフな配信となっています。

 

スペースには、コメント欄がないことから『#コレコレ』とTwitterで視聴者が投稿したものを読み上げる形となっているんです。

同時接続数は平均1.5から2万人となっていて、スペースの中でもトップレベルと言われています。

 

2022年からは、TikTokでの生配信TikTokライブも開始。

他のサイトの配信とは違い、マスクありの顔出しもされていて、また違った配信スタイルとなっています。

 

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まとめ

コレコレさんの配信歴や本名についてまとめさせていただきました

 

コレコレさんの本名は、『青木駿』さんです。

宮崎駿監督と同じ漢字を使ってることをやや自慢気味に語る場面も多く見られます。

 

コレコレさんは、『BARギコっぽいONLINE』で初めて配信を開始。

配信場所をいくつか変えて、現在ではYouTube・ツイキャス・ニコニコ生放送・TikTok・Twitterのスペースでの配信がメインとなっています。

 

配信もサイトごとに内容が変わっていて、主に重要な内容はYouTubeライブ。

キャス主を扱う場合や、誘導にはツイキャスを使用されるなどサイトごとで違った配信を楽しめるようになっています。

 

これからのコレコレさんの配信も楽しみにしていきたいですね。

 

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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